拠点としての大多喜町の魅力
房総半島のほぼ中央に位置する大多喜町。
千葉の多くのエリアに1時間前後でアクセスができます。
東京からだと時間を要する南房総や海沿いのエリアにもとても訪れやすく
拠点としてとても魅力あるエリアです。
ぜひ大多喜町を拠点に千葉を満喫してください。
大多喜エリア
城下町大多喜エリア。大多喜城のイメージが強いですが、養老渓谷をはじめ自然も豊かな場所です。
四季折々の楽しみ方で大多喜町を満喫されてください。




鴨川エリア (約45分)
鴨川シーワールドだけではありません。ビーチに漁港に多彩な魅力を持つエリア。
チェックアウト後は少し足を伸ばし、海鮮ランチを食べて帰路につくのもどうでしょう。




九十九里エリア (約45分)
サーフィンのメッカ、九十九里にもアクセスしやすいです。
宿泊した日の朝、モーニングまでの間にひと波楽しんでくるなんてこともできるかもしれません。




木更津エリア (約40分)
行きも帰りも立ち寄りやすい木更津エリア。アウトレット以外にもおすすめしたい施設がたくさん。
ただし夕方以降はアクアラインが混みやすいのでご注意を。




市原エリア (20分)
大多喜のご近所市原エリアには、立地も建物も展示もステキな市原湖畔美術館や、国内最多の象の飼育数を誇る市原ぞうの国もあります。




内房エリア (1時間)
内房エリアには鋸山というアドベンチャー感溢れるスポットもあります。
人の手によって切り取られた山肌が時を経てまた自然に覆われていく景色は圧巻です。




南房総エリア(1時間45分)
大多喜からでも少し時間がかかってしまう南房総エリア南房総、内房エリアをぐるっと満喫して、帰路に着くプランもおすすめです。
にばく。最南端にある全国に16しかない登れる灯台、野島崎灯台から眺める東京湾はぜひ訪れていただきたい景色。



